プロフェッショナル仕事の流儀に、カレー店オーナーシェフの植竹大介(うえたけだいすけ)さんが出演されます。
ここでは若そうに見える植竹さんの年齢と、植竹さんのお店の場所、カレーの値段について調べました。
植竹大介の年齢は?
植竹大介さんは、1972年生まれの47歳だそうです。
イケてるお兄ちゃんって感じで、もっと若そうに見えますね!
そんな植竹大介さんは、大阪の心斎橋でカフェをオープン。
のちに何回か店舗を移転され、現在では大阪に3店舗、東京に1店舗あります。
店の場所は?
植竹大介さんのお店は「旧ヤム邸」という名前です。
大阪の3店舗の場所の地図は以下の通り。
空掘店【谷町六丁目】
[住所] 大阪市中央区谷町6丁目4-23中之島洋館店【肥後橋】
[住所] 大阪市北区中之島3丁目6−32 ダイビル本館旧ヤム鐵道(てつどう)【梅田】
[住所] 大阪市北区梅田3丁目1-3 LUCUA osaka B2Fバルチカ名前通り、鉄道がコンセプトになっていて、お店の中はレトロな電車の車内になっているようですし、店員さんも車掌さんの格好。
そして、椅子も電車の長〜い椅子になっているようですよ。
鉄道好きの人はぜひチェックを!!
続いて東京。
東京には2017年に進出。1店舗ありますよ。
シモキタ荘【下北沢】
[住所] 東京都世田谷区代沢5丁目29−9 ナイスビル植竹大介のお店のカレーの値段は?
カレーの値段は880円〜だそうです。
ヨーグルトもセットになったメニューのようですよ!
旧ヤム邸のホームページもありましたので、詳しくはこちらもご覧くださいね。
→ 旧ヤム邸 メニュー
私はカレーもですが、ドリンクの「チャイ」がとても気になりました。すごい体に優しそう^^
ところで、旧ヤム邸という名前のヤムって何よ?って思いませんでしたか?
ヤムの意味の由来を調べてみましたが、これは詳しく見当たりませんでした。
英語で調べると、美味しさを表現する時の言葉として「ヤム」がありました。
「ヤムヤム」という表現です。アメリカの子どもが食事をするシーンとかで目にしますよね。
他にはタイ語で「混ぜる」という意味がありました。
どうやらこちらが由来のようです!
実際、植竹さんのお店のカレーは3種類のカレーから2種類をチョイスして合いがけするようなので。
ちなみに有名な「トムヤムクン」は、
- トム → 煮る、茹でる
- ヤム → 混ぜる
- クン → エビ
を指すそうですよ!
それはさておき、プロフェッショナルでは革新派として紹介される植竹大介さん。
スパイスカレーを牽引する言われる植竹さんのカレーを一度味わってみてはいかがでしょうか^^