がっちりマンデーに東洋経済新報社の田北浩章(たきたひろあき)さんが出演。
どのような方なのか出身大学や仕事内容、年収について調べて見ました!
田北浩章の出身大学は?
田北浩章さんは1960年8月生まれの58歳。
大分県の出身です。
大学は、慶應義塾大学に進学されています。
大学卒業後、東洋経済新報社に入社しています。
田北浩章の仕事内容は?
田北浩章さんの役職は常務取締役で会長、社長に次ぐ3番目にエライ役職の方です。
ジャンルは違いますが、半沢直樹で言うところの大和田常務(香川照之)の位置でしょうか^^;
東洋経済新報社では、
・ベンチャークラブ
・会社四季報
・週刊東洋経済
というそれぞれの看板書籍の編集長を務めた経験を持っています。
これだけでも経営のスペシャリストと言うことが伺えますね。
「四季報」は投資家には欠かせない書籍で、信頼性がずば抜けて高いです。
日経が四季報のような分析誌を出して、四季報の廃刊が危ぶまれたこともありましたが、逆に日経のほうを廃刊に追い込んだくらいなので、四季報に匹敵するものはないと思います。
的確な企業分析は見ていて勉強になります。
実は就職する学生向けの四季報もあり、これもかなり評判が高いですよ↓
田北浩章の年収は?
東洋経済新報社の平均年収を調べてみると、平均が1183万円でした。
そして30代の平均年収が892万円!!
すごい金額ですよね^^;
田北浩章さんは常務取締役なので、当然1000万円は超えているはずです。
書籍や東洋経済オンラインなど、多数の信頼性の高いメディアで所有し稼いでる企業なので、社員の年収が高いのも普通のことなのかもしれませんね!
ここまで、田北浩章の出身大学や経歴、年収などについて見てみました。