広島大学で生物の毒の研究を行なっている浅川学(あさかわまなぶ)教授が世界の何だこれミステリーに登場。
毒のスペシャリストと言われる浅川学さんの出身高校や大学などの学歴、経歴を調べてみました!
浅川学の学歴は?
浅川学さんは、茨城県立水戸第一高校の出身。
水戸第一は、茨城県でトップ3に入るような進学校で、東大の進学者数は全国トップ20に入ります。
毎年、国立に200名、早稲田・慶応に100名以上の合格者も輩出している伝統校だそうです。
浅川学さんは水戸第一を卒業後、北海道大学に進学。
大学院の博士課程まで進んでいます。
浅川学の経歴は?
浅川学教授は、もともとは微生物の研究をしていたそうです。
しかし大学院に進学後、貝毒の研究を始めたら、その面白さにハマってしまったとか^^;
それ以来、海洋生物の毒についての研究に進まれたそうです。
2002年から広島大学大学院で助教授を務め、現在では教授を務められています。
海洋生物資源化学研究室という研究室を担っています。
浅川学教授の研究テーマはこちら↓
「食の安全・安心」の観点から、食中毒原因水圏生物毒に関する研究を行っている。最近の研究テーマは以下の通りである。(1)水圏生物における麻痺性貝毒やフグ毒の分布およびその蓄積機構に関する研究、(2)亜熱帯海域産有毒カニ類の毒成分に関する研究、(3)海藻に含まれる有毒成分とその有効利用法に関する研究
引用元:広島大学 大学院生物圏科学研究科
この3番目の研究の毒の有効利用というテーマは興味深いですね!
毒について、浅川先生は広島大学のインタビューで、
いわゆる「毒」にあたるものも、ヒトに悪いことをすれば「毒」と呼ばれ、良いことをすれば「薬」と呼ばれている
と答えています。
もしかしたら、今まで悪い毒と思われているものが、今後の研究で覆されることがあるかもしれませんね。